ハンドルをしっかり握ってOK!やまめ乗りでロードバイクを楽に速く走らせる。

ポタリングがメインなのにペダリングで悩む。ゆるポタ専門家なのですが、思いきって

「やまめの学校座学in広島」に参加して来ました。

ちなみに「やまめの学校」とは、名著「自転車の教科書」の著者でもあり元マウンテンバイクのプロライダーの堂城先生が推奨するやまめ乗りの講習です。

詳しくは2冊の本を読んでみてください。

のっけに堂城先生の質問からスタートします。

 

真面目と真剣のちがいは何でしょうか?

う〜んわかりません。ぼくなりの解釈ですが堂城先生いわく、真面目は面という文字が入っている様に表情だけで作りますが、真剣は表情に迫力が出ます。では迫力のある表情とは何かと言うと

アゴを引いた状態の表情です。

このアゴを引いた状態がヤマメ乗りの座学を通して、ずっと出て来ます。ロードバイクに乗る時はアゴを引いて100㎞を1人の力でアベレージ30㎞で走りきる。それがロードレーサーの醍醐味

やまめ乗りの座学では体を使って色々な動きをしながら体感をしていくのですが、前傾姿勢やその場で屈伸運動などをする時、あきらかにアゴを引いた状態の方がスムーズに出来ます。

アゴを引いた状態の方が、酸素も取り込みやすいようなのですぐに酸欠気味でゼーハーするぼくには朗報、アゴ引き生活を始めたいと思います。

そして、もう一点衝撃の事実が

やまめ乗りの教えでは、ハンドルはギュッと握る。

jarmoluk / Pixabay

遠い昔、本で読んだか教えてもらったかは忘れましたが、ハンドルには手を添えるだけという乗り方が頭にこびりついていました。しかしやまめ乗りでは、手を握るという行為によって体にスイッチが入る。一説によると交換神経と副交換神経が入れ代わり、より走る為の体にスイッチオン

前述のあご引き理論と同じ効果として、手に力を込めた方がその場ジャンプなど体の動きもスムーズでした。かなりいい事を聞きました。難しいのは手を握る力を入れる事により、全身が力んでしまってはダメな所です。やまめ乗りのポイントは力まず必要な場所だけを的確に動かす教えなのでいらない力みは禁物です。

最後に不器用なシエロライダーに持って来いの教えが

それは、乗車前に動かしたい部分をパチパチと手で叩く

僕はペダリングする時に右足左足と順番に廻しています。これを右左を意識せずに同時にペダルを廻していくのですが、その場合に右足が利き足の場合はどうしても左足が遅れて動いてしまうのです。

それを防ぐ為に、乗車前に左足を手のひらでバチバチ叩いて刺激を与えると眠っていた感覚が呼び起こされるのだと思いますが、朗らかに反応がよくなるのです。その場で体感してもらうとすぐ分かります。水泳選手が泳ぐ前に体をパチパチ叩いているのもこういう意味があったのかと思いました。今後はロードバイクに乗る前に足を叩きまくってみよう

上記に書いてある事は、あくまでも僕の個人的な解釈なのであしからず。

ただロードバイクに乗るのではなく、色々考えながら乗ることでさらにロードバイクライフが楽しくなると実感出来る講習でした。 

やまめの学校ホームページはコチラ

 


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