40男が禁煙からフルマラソンを走るまでの短め備忘録⑦

 
禁煙効果で太った僕がダイエット目的に走り始めて1年3ヶ月

ついに憧れの、いや恐怖のフルマラソン当日を迎えました。

 大会名は下関海響マラソン、海沿いを走る素晴らしいコースです。
 
広島からなので前日入りしてホテル泊り
 
前回の下関海響マラソンに参加している友人が一緒だったので凄く心強かったのと

ずっと練習に付き合ってくれた会社のスタッフがわざわざ応援に駆けつけてくれて
 
走る前から泣きそうです。
 
 
目覚めると予報通りの雨ですが、テンション上がりまくりの僕には関係なし
 
ただビニール袋の様なレインウエアを着て走ることは苦痛ですね
 
 
そしてホテルの部屋で最大のミスを犯します。
 
 
フルマラソン完走に向けて、ブログや雑誌を読みまくっていた僕は
 
足が痛くならない為にテーピングが良いという情報に辿り着きます。
 
そして、当日の朝ネットを見ながら見よう見まねで足裏にテーピングをしました。
 
自分でも足に違和感があると思ったのですが、逆にこの違和感が足を守るんだと思い込みスタート
 
 
過去の傾向から周りに流されてペースを乱す僕が
 
 今回こそは、本気の長距離の危機感からペースが維持出来ます。
 
 
しかし、2km3kmと走っていく度にテーピングによる足への違和感が増してきて
 
遂には強烈な痛みとなって押し寄せて来ます。
 
 
なんとなく原因が分かってます。テーピングを強く巻き過ぎたことではないでしょうか?と
 
 
走りながら自問自答を繰り返す僕
 
 
 ただ止まりたくないの一心で(後程止まりまくるのですが)
 
意地になって走り続けますが、10km過ぎで遂に我慢が出来なくなり
 
 
路肩に座りこんでテーピングをむしり取ります。
 
テーピングの下から出て来た足は、アメフラシのような紫色
 
 
アメフラシ
 
 
ボランティアの人が寄って来て「大丈夫ですか?」と聞いてくれましたが
 
「テーピングを強く巻き過ぎて、足がアメフラシになりました」
 
 
とは言えず、「大丈夫です」と何事もなかった様に強く言い切って 
 
再スタート
 
 
秘かに自分がライバルだと思い込んでいるイケメンバンダナランナーと
 
の抜きつ抜かれつを繰り返しながら、足からアメフラシが居なくなっている事を確認して
 
 
 

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